HTML音痴の私、「目次」の使える女になる
はてなブログにおいて
私が今まで
見て見ぬふりをしてきたこと
それは
「目次」の存在
どーも、まままっこりです
最初に言っておこうと思う
今日の記事は
素人に毛が生えた程度の
哀れなブロガーのたわごとだと思って
大目に見てやってください
てか
今回に限らずとも
いつも大目に見てやってください
でわ「目次」についてです
人々の為になるような
有益なブログを書いてる人は
この「目次」を使いこなしている率が高い
と思う
だからと言って「目次」を使ってない人が
有益でないと言ってる訳ではない
しっかりガッツリ心の肥やしとなっているので
あしからず
だってだって
「目次」かっこいいじゃん
なんかプロっぽいじゃん
使いたいよー
使ってみたいよー
でも使い方が分からないよー
そんな時
偶然にも
samada様の記事に出会ったのです
なんと
「 目次」を入れる方法ですって
タイムリー過ぎる
タイムリーが過ぎている
まさに運命の出会い
いやー、神様っているんですね
これよりsamada様のことは
私の一存で勝手に神格化させていただきます
そこんとこヨロシク
そんな訳でさっそく「目次」入れてみます
「目次」ってなぁに?
「目次」とは
- 書物の内容の見出し書き
- 項目または箇条の順序
だいたい本の最初にあるやつ
みんな知ってる
「索引」との違いって?
「索引」とは
- ある書物に載っている項目、人名、用語などを50音など一定の順序に並べて、その所在ページなどを示した表
- インデックスのこと
だいたい本の最後にあるやつ
これもみんな知ってる
「目次」を作ってみよう
「目次」の作り方
当たり前だけど
私が説明するよりずっと分かりやすい
だって神だから
まとめ
まずやってみる
- とりあえず実行あるのみ
- あとは気合い
なんて言うか・・・
スゴくない?
何書いていいか分かんなかったから
真っ向から「目次」の説明してみたんだけど
なんかちゃんとそれっぽくなってない?
有益っぽくなってない?
こんなに中身はスッカスカの記事なのに
「目次」があるだけで
パッと見のブログ上級者感が炸裂
雑記なのに特化感すら醸し出してる
この記事だけ読んだ人
だいぶ混乱してるかもしれないけど
私のブログってそもそも
単なる自己満だから
意味とか信念とか一切ないから
でも一応頑張ったこともある
おまけ
調子乗って囲み線入れてみた
- 「目次」を囲んでいる点線のこと
- 調べる内にやたらCSSって出てきたけど
- HTML以上に意味が分からないから激しくスルー
上級ブロガーみたいに
「目次」を線で囲みたい
そんな願望に駆られた私
「囲み線 HTML」で検索したら
囲み線のHTMLソースというのがいっぱい出てきて
それをコピペして張り付けると良いらしい
まず
HTML編集で囲み線のソースを張るんだけど
例えば↓この場合
ここに文字を入れる
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dotted #333333;">
<p>ここに文字を入れる</p>
</div>
samada様の記事にもある通り
「目次」をクリックしたら
[:contents] と表示されるから
ここに文字を入れるのところに
[:contents] が入るようにする
あとはプレビューで確認してみると
たぶん「目次」が線で囲まれているはず
囲み線のソースの種類は
ちょっとググればいくらでもあるので
お気に入りの囲み線を探してみてちょーだい
そうすれば
あなたにもきっと素敵な囲み線ライフが待っている
囲み線の誘惑
囲み線の 喜びを知ってしまった私は
もう囲み線の快楽から逃れられない
まるでバカの一つ覚え
こんなことで
随分はしゃいじゃってごめんなさい